自転車屋の仕事がない冬にスキー場でアルバイトをして思ったこと

      2017/03/04

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12月の末頃から2月末までのおよそ2ヶ月。

 

ハチ高原スキー場でアルバイトをしていました。

 

どうしても自転車屋は冬に仕事がないということなので、お金稼がないとと思いながら行ってきました。

 

スキー場のアルバイトは意外とすることがない。

 

仕事内容はすごく楽ちん。

私はリフトの乗務員(?)をしていました。

お客さんがリフトで乗り損ねて転けたら、リフトをバーンッて止めてバーッて走ってガッと助ける仕事です。

それ以外の勤務時間の大半はボーッとしてます。

主に暇です。

なので、あまり疲れません。

 

そう思えたのは最初の1週間だけでした。

 

それからは暇との戦い。

もはや苦痛。

お客さんが多ければまだいいです。

お客さんがいない時は本当にすることがありません。

雪が降ったりすれば、雪かきしたりすることはあります。

雪も降らなければますますすることがありません。

 

その間私は何をしていたのか。

この誰もいない雪山で

 

 

歌っていました。

 

 

もちろん全力で。

 

 

このアルバイトの期間で、少し発声が良くなった気がします。

 

スキー場で大変だったこと

 

仕事はあまり忙しくありませんでしたが、大変だったことがあります。

 

この写真を見てください。

美しい氷ノ山をバックに撮っています。

 

しかしこの顔である。

 

別に睨んでるわけではないんです。

 

眩しいんです。

 

私は人より目の色素が薄いようで、明るいところがとても苦手です。

 

スキー場って、晴れた日はめちゃくちゃ眩しいんですよ。

 

日光が上から降り注ぎ、降り注いだ日光が雪に反射し、全て私の顔面へあらゆる方向から直撃します。

 

おかげで冬なのに顔は真っ黒。

 

仕事中に目も開けられません。

 

なので、お客さんと目を合わせるたびにドキドキしていました。

 

「睨んでるんと違うねん・・・眩しいだけやねん・・・」

 

ドキドキというよりヒヤヒヤでしたね。

 

アルバイトからいつもの自転車屋の仕事に戻って

 

今月からまた自転車屋の仕事を中心に頑張っています。

 

自転車屋は3月が一番の繁忙期。

 

通学用自転車の組み立てが待っています。

 

いくら田舎で人口が少ないとはいえ、限界がありますよね。

 

見てくださいこの有様を。

この大きな段ボールは全て組み立て前の自転車です。

あ、あのAmazonの箱は私物なので関係ありません。

 

もう自転車を置くところがありません。

 

この写真の後ろにもまだあります。

 

一台組むのにも、まだ経験の浅い私は2時間近くかかったりします。

 

なかなか大変です。

 

そんな時にも、修理が舞い込んできます。

 

ありがたいことではありますが、修理をするスペースもありません。

 

強引にスペースを作って、体を半分外に出しながら作業していました。

 

忙しいって素晴らしい。

 

スキー場にいた頃からは考えられないですね。

 

繁忙期のあとはどうするのか

 

いろいろ考えていることはあります。

 

とりあえず決まっていることが一つ。

 

まだまだ稼ぎも少ないので、仕事が終わってから

 

コンビニでアルバイトをすることになります。

 

コンビニで私を見かけたら気軽に声をかけてくださいね!

 

 

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小野山 拓朗

小野山 拓朗

兵庫県養父市にて、自転車屋「サイクルランドようか」の二代目として修行中のアラサー。趣味は映画やアニメ鑑賞、読書、たまにカメラ。勉強も兼ねてロードバイクも始めました。今年の目標は10㎏痩せること。現在1㎏増です。

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