『田舎Deい~なか』養父市商工会青年部主催の婚活イベントに行ってきた ~2日目~

      2017/03/07

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前回の記事の続きです。

 

タイトルには2日目と書いているが、1日目の夜、各グループ居酒屋で飲んでしゃべってワチャワチャした後のお話から。

 

これから私たちは、あの頃の青春を取り戻す(主に男性陣)。

 

男女ほぼ全員集合の大宴会

 

居酒屋から宿泊施設までの帰り道に、一度コンビニに寄る。

 

そのコンビニで働いている、同級生のお母さんから大爆笑でお出迎えされる私。赤面。

 

ビールやら何やらを購入し、バスに乗り込んで宿泊施設へ。

 

宿泊施設は3棟あり、

男どもは一番上の棟です。

日頃運動不足の私は、案の定入り口までで息が上がっていました。

 

女子棟にはもちろん立ち入り禁止ですが、真ん中の青年部棟のロビーには男女ともに0時までは入ってOKだったので、そこで2次会が始まります。

ほぼ全員集合で、ロビーにおよそ25人が集まります。

 

お酒飲んで、自衛隊の戦闘糧食を食べて、みんなでワイワイガヤガヤして、飲んで食って。

積極的にアピールをする人。その光景を眺める人。衣装まで準備してマジックをする人。ガヤで盛り上げる人。

そして酒を片手にあちこちの席でうろうろしながら楽しんでる私。

 

あれ?もしかして婚活忘れて普通に楽しんじゃってる?

 

婚活に行く人は、ただ楽しむだけではいけないということがよくわかったね!

 

そしてここでの女子へのアピールが後の展開を左右することになる。

実は私は楽しみながらも見ていた。狙い撃ちしている人たちの目線と行動を。

 

まるで修学旅行。男たちの大反省会

 

日付も変わり、男女皆解散。

それぞれの棟に戻り、寝る準備をする。

 

はずなのだが、男たちの夜はこれからだ。

 

誰が言い出したのか、全員でロビーに集まり、その日1日の反省会が始まった。

そこで飛び交った主な内容が

 

「結局みんな誰狙い?」

 

まるで修学旅行である。

しかし、大人なのは皆が皆正直に打ち明けるところだ。

私は、それを全てメモした。

先ほどの青年部棟での飲み会の皆の行動と、聞き出した情報を照らし合わせる。

誰が競合し、誰が狙い目かを整理し、皆へアシストが回せるように。

 

そして私は気づいた。

 

また自分のことそっちのけで楽しんでしまっていたのである。

 

あるある~。

 

青年部棟で迎えた朝

 

話も盛り上がり続けていたが、1時半頃に私は一度青年部棟へ。

1日が終わっての感想などを青年部の方々にお話しようと思ってだ。

私も青年部の一員なので、青年部棟に入ること自体は可能。

もちろん、女性陣が誰を狙っているかなどは聞いていない。

あくまでも私は参加者だ。

参加者ならではの目線でいろいろお話ができるのではと思い、青年部棟の扉を開けた。

 

そこで待っていたのは予想以上に激アツの大反省会

 

論争が起こっていた。

 

あれ?と思いながらもその話を聞いていると、ものすごく勉強になることばかりだった。

今回の婚活イベントの準備段階からの反省点。部員としての心構え。覚悟。

普段の定例会などでは学べないようなことを聞くことができた。

参加者の視点からすれば、初日だけでもかなり大成功なのではと思っていたが、やはり見るところはそこだけではいけないようだ。

そうして夜が更けていき、皆の論争もクールダウンしていき、気がつけばもう3時過ぎ。

私は男子棟に戻ることにした。

 

 

男子棟の玄関に鍵がかかって入れなくなっていた。

 

なんという悲劇。

仕方なく青年部棟に戻り、反省会の続きを行う。

気がつけば、5時を回っていた。

私はそのまま青年部棟で仮眠をとった。

 

何故だろう。私の枕が少し濡れている気がした。

 

2日目のメインイベント。三輪車レース

 

朝7時半。ようやく私は男子棟に戻ることができた。

とりあえず風呂に入り、朝ご飯を食べる。

 

9時半。

皆でバスに乗り込み、向かう先は宿泊施設からすぐ近くの「つるぎが丘公園」だ。

そこで行われるのが、我らが青年部の誇る、三輪車レースである。

三輪車といっても、大人が乗れるように作られた大人用三輪車。

昨年の10月末に行われた4時間耐久レースとは違い、

これに乗り、単純にスピードを競うだけでなく、様々なお題をクリアして進む競技だ。

今回の三輪車レースは2種目あった。

 

まずそれぞれ5つのグループに分かれる。私たちのグループは男3人女2人になった。

男女ペアで三輪車に二人乗りをし、お題の入った箱を持つスタッフの元へまっすぐ進む。

箱の中から紙を一枚引き、そこに書かれたお題を行う。

お題をクリア後、引き返して次のペアと交代。

全ての組み合わせ(6ペア)でお題終了次第ゴールである。

お題もなかなかいいお題があった。

例えば、風船割り。割る方法は自由だが、協力して割るのが一番いい。風船を挟んで抱きしめるのもいい手だ。

30秒見つめ合うなんてものもあった。赤面ものである。

ちなみに私はどちらも当たらず、いたってスムーズに終わるお題でドキドキもなく終わった。残念である。

しかし、一番女性陣との距離が縮まるいい競技だった。

 

次もまた同じグループで行う。

今度は障害物リレーだ。

障害物は3つ。

今回も同じように男女ペアで乗る。

最初の障害物は、後ろに乗る女性がレンゲにピンポン球を乗せたまま進んでいく。

これは割と落ちにくいので難なく行けそうだった。

次は目隠し。

運転する男性が目隠しをし、後ろの女性が方向を指示する。

目隠しの運転にヒヤヒヤするが、私は目隠しをon the 眼鏡でしていることが気になって仕方なかった。

最後は女性がバトミントンのラケットに野球ボールサイズのスポンジボールを乗せたまま落とさないように走るや~つ。(伝わる?)

これが一番難しかった。三輪車は自転車と違い、ブレーキがないので減速なども全て自分の足の力で行うのだ。

なかなか白熱するレースだった。

 

それにしても、文字だとものすごく伝えるのが難しい競技だ。これはぜひ皆さんにも体験していただきたいところ。

 

ちなみに、私たちのチームは2種目とも2位である。

しかし、盛り上がり方はダントツの1位だった自信がある。

景品に「笑福」さんの割引券をいただいた。

みんな、また飲みにいこうぞ。

 

絶品のバイキングと結果発表

 

三輪車レースが終わり、一同バスに乗り込んで移動。

このイベント最後の目的地、「ベリッタ」さんです。

地元但馬で生産された食材を存分に味わえるお店。

お店の雰囲気も良い意味で田舎らしくなく、オススメのデートスポットだ。

もちろん家族で来ても楽しめる素晴らしいお店です。

 

この日は貸し切りでバイキング形式。

皆でそれぞれお皿に盛り付けてテーブルで談笑しながら舌鼓をうつ。

私の語彙力では表現しきれない美味しさでした。

また行こう。一緒に行く相手おらんけど。

 

ある程度お腹も膨れ、余韻に浸りながらコーヒーに口をつける。

そこで最終印象チェックが入る。

第一第二第三と希望を書ける。

先に言っておこう。私は全て埋めたが全てダメだったようだ。人間欲張ってはいけないね。

 

結果として、今回の婚活イベントでは4組のカップルが成立した

これは最終印象チェックの第一候補同士の組み合わせで4組である。

私は他の婚活イベントを知らないが、男女合わせて25人で4組誕生するのは素晴らしいことではないだろうか。

やはり私が前日から観察していた通りの組み合わせになっていた。

対象を絞って積極的にアピールすることはやはり素晴らしいですね。

私は対象を絞らずに単純に楽しんでしまっていたので、Youは何しに婚活へ?状態でした。

 

これからは婚活に限らず、普段からちゃんと彼女作るために行動していこうと心に刻みました。

今回の婚活イベントでの収穫は、彼女を探すという意味では収穫0でした。

しかし、人々との出会いから友人が増えたこと。勉強できたこと。そういった意味では大豊作でしたね。

 

 

そんなこんなで、非常に素晴らしい婚活イベントになりました。

また次回もあるなら、私はそれまでに彼女を作ってスタッフ側に回ってみたいですね。

以上。翌日まさかの筋肉痛に襲われているたっくんでした。

 

 

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小野山 拓朗

小野山 拓朗

兵庫県養父市にて、自転車屋「サイクルランドようか」の二代目として修行中のアラサー。趣味は映画やアニメ鑑賞、読書、たまにカメラ。勉強も兼ねてロードバイクも始めました。今年の目標は10㎏痩せること。現在1㎏増です。

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