年に一度は見ているアニメーション映画がある☆東京ゴッドファーザーズ

   

Pocket

 

あなたは知っているだろうか。

 

今敏(こん さとし)というアニメーション監督を。

 

私が最も衝撃を受け、最も尊敬をするアニメーション監督だ。

 

日本のアニメーション映画は、今は世界的にも注目されている。

 

宮崎駿監督、押井守監督、細田守監督、新海誠監督。

 

多くの世界的に活躍をしているアニメーション映画の監督たちがいる。

 

そんな有名な監督たちの中で、私が一番だと思っている監督が今敏監督である。

 

偉そうに語れるほどの知識があるわけではないが、勝手にご紹介させていただく。

 

今敏監督とはどのような人か

 

まず先に言っておこう。

 

今敏監督は、2010年8月24日に46歳という若さですでに亡くなっている。

 

そして、監督として制作されたアニメーション映画は4本と少ないが、どれも多くの賞を受賞している。

 

この監督ほど、時間や時空を自由に操って映像化する人はいないだろう。

 

正直、見ている方も訳がわからなくなることがあるが、どんどん作品の世界へ引き込まれ続ける。

 

話の展開は割と複雑なものが多いので、2回以上見るとかなり楽しめる。

 

個人的には4本ともオススメの作品なのだが、その中でもまず、おそらく一番見やすいほっこりとする作品をご紹介します。

 

東京ゴッドファーザーズ

あらすじ

自称・元競輪選手のギンちゃん、元ドラァグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキ、三人は新宿の公園でホームレス生活を送っていた。クリスマスの晩、ハナちゃんの提案でゴミ捨て場にクリスマス・プレゼントを探しに出かけた三人は、赤ちゃんを拾う。赤ちゃんに「清子」と名付け、自分で育てると言い張るハナちゃんを説得し、三人は清子の実の親探しに出かけるが、行く先々で騒動が巻き起こる。

Wikipediaより引用

ドタバタ劇の中、様々な奇跡と遭遇する作品。

三谷幸喜監督の作品が好きな方は特に楽しめるでしょう。

キャラクターの動きがとてもリアルかつコミカル。

表情もカメラワークと合わせて非常に豊かな表現になっており、まるで顔でしゃべっているかのような迫力がある。

鼻水をすするシーンをあそこまでしっかり描くアニメーション作品はこの作品くらいだろう。

この強烈な濃すぎるキャラクターたちとは裏腹に、とても心温まる作品です。

私は他の今敏監督の作品も好きなのですが、この作品は他の作品と比べると良い意味で何も深く考えずに見ることができます。

だいたいいつもクリスマスシーズンや年明け前に見ることが多いこの作品。

今日は何故か急に見たくなり、DVDを今の家に持って帰ってくるのを忘れていたので、ネットで探してみました。

AmazonプライムビデオとHuluにあることがわかり、すぐに見たのですが、やっぱり心がほっこりしました。

本当に素晴らしい作品です。

この監督が亡くなられたことが本当に悔やまれます。

他の作品ももちろんオススメなので簡単にご紹介

 

パーフェクトブルー

映画のブラックスワンが好きな人はおそらくハマる作品。

アニメーション映画でR-15指定が入った衝撃作。

あの赤色がしばらく忘れられなくなる。

 

千年女優

今敏監督の得意な技法をフルに活用している作品。

目まぐるしく入れ替わる幻想と現実の世界に私は衝撃を受けた。

おそらく口がずっと開きっぱなしで見ていただろう。

 

パプリカ

かつて映像化不可能と言われた筒井康隆原作の小説。

今敏監督にしか映像化することができなかったであろう作品。

映画のインセプションが好きな人はハマるはず。

 

なんか今から全部見たくなってきました。

皆さんも、時間があれば見てみてください。

ちなみにTVアニメの妄想代理人という作品も今敏監督の作品なので、機会があれば見てみてください。

 

 

何度も見たくなる作品ってやっぱ名作なんですよね。

 

今度3度目の君の名はを見に行くたっくんでした。

 

The following two tabs change content below.
小野山 拓朗

小野山 拓朗

兵庫県養父市にて、自転車屋「サイクルランドようか」の二代目として修行中のアラサー。趣味は映画やアニメ鑑賞、読書、たまにカメラ。勉強も兼ねてロードバイクも始めました。今年の目標は10㎏痩せること。現在1㎏増です。

 - アニメ