仕事が終わってから息抜きに観た映画で本当に息抜きになった☆ナポレオン・ダイナマイト

   

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連日仕事漬けでお疲れのようである私。

 

自転車の組み立て時にサドルとハンドルを間違えて入れてしまうようではもう危ないと思い、何か映画でも観て息抜きしようと思い立った。

 

といってもTSUTAYAに行くのは面倒なので、Amazonプライムビデオにお世話になることにした。

 

疲れているときは、癒やされるとか泣けるとかよりも、何も考えずに観ることができるコメディーがいい。

 

そう思い、何を観るか考えてみたんだ。

 

私が今まで観たコメディー映画の中で一番好きな作品は「スクール・オブ・ロック」

 

この作品を観ようかと思ったのですが、まだ観たことのない作品が観たくなり、

 

スクール・オブ・ロックのページの中の「この商品をご覧になったお客様はこんな商品もご覧になっています」の項目をチェック。

 

そして出会った。

 

…なんだこれは。

 

 

正直どんな内容なのかさっぱりわからないパッケージ。

 

でも何故か興味を引かれるあらすじ。

 

毎日バスに乗ってハイスクールに通うナポレオンは、ルックスもライフスタイルも、そして家族構成までも超がつくほどのオタク・ワールドの住人。30を過ぎて無職&チャット恋愛中毒の兄と、かつての栄光の日々を振り返ってばかりの叔父さんは怪し気なビジネスを行っている。友人は勝算ゼロなのに生徒会長に立候補を企むペドロだけ。 そんな彼らにもダンスパーティの季節がやってきた。パーティまでにパートナーを探さなければならない。超オタク青年ナポレオンはスィートな彼女をGETできるのか!?

 

早速観てみた。

 

キャラクターがあまりにも魅力的すぎる

 

アメリカンハイスクールものの作品である「ナポレオン・ダイナマイト」

 

しかし、他のアメリカンハイスクールものと決定的に違うのは、主人公があまりにもイケていない

 

猛烈にダサい

 

口は常に半開き。髪はいつもボサボサ。話すときは目を閉じないと話せない。ダサいTシャツを常にイン。いつも描いている絵は全力で厨二病。

 

そんな主人公の名前が「ナポレオン・ダイナマイト」。嘘みたいな名前だ。

 

これをあれだけ違和感なく演技でやりきっているから本当に凄い。

 

そして、主人公の家族や友人にもイケているやつがまるでいない。

 

あ、主人公のおばあちゃんだけやたらイケイケだったわ。

 

そんなイケていないキャラクターたちのストーリーは、何か大きな事件が起こるわけでもなく、ひたすら緩く進んでいく。

 

お涙ちょうだいなストーリーでもなく、思い切り狙って笑いを取りに来るコメディーでもない。

 

でも、何故かずっと笑えてしまう。

 

おそらく何度見返しても笑えるであろう作品。

 

ただ、最後にどこかほっこりできる作品。

 

見終わってから、登場人物全員が好きになる不思議な作品。

 

みんなイケていないけど、魅力的だった。

 

唯一許せないこと

 

内容は何も文句はないのだが、邦題だけ許せない。

 

「バス男」

…なんだこれは。

 

今はもう「ナポレオン・ダイナマイト」に改題されているようだが、この邦題のパッケージを昔見たことがあった気がする。

 

そう。あれは「電車男」のブームの頃だ。

 

別に電車男要素もないし、なんならバスも作中でほとんど出てこない。

 

そこだけ許せない。

 

でも、逆に言えばそれ以外は最高でした。

 

また疲れたときに見ようと思います。

 

次は何を観ようかな。

 

 

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小野山 拓朗

小野山 拓朗

兵庫県養父市にて、自転車屋「サイクルランドようか」の二代目として修行中のアラサー。趣味は映画やアニメ鑑賞、読書、たまにカメラ。勉強も兼ねてロードバイクも始めました。今年の目標は10㎏痩せること。現在1㎏増です。

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