「個人商店は必要とされない時代になったのか?」というセミナーに参加してきました

   

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個人商店と聞いて、皆さんはどのようなお店を思い浮かべますか?

 

お酒屋さんや電気屋さん。いろいろありますよね。

 

私のいる自転車屋もそうです。

 

そしてこれらに通じるところは、量販店などに圧倒され、淘汰されがちというところ。

 

個人商店は必要とされてない時代になったのか?

 

今日はそんなお話。

 

まちの酒屋 個人商店の挑戦

 

昨日、このようなセミナーに参加してきました。

 

とっても私の店にドンピシャな内容のセミナー。

 

他の量販店と比べられてしまう業種としては酒屋と通じるところがあると思い、興味津々でした。

 

このセミナーの中で一番響いた内容が

 

「差別化ではなく、独自化が必要」

 

競合店よりも安く!なんて考えても仕方ないんです。

 

競合店はうちの仕入れ値より安い値段で自転車を販売しているのですから。

 

この個人商店だからこそ出来ること。

 

モノを売るのではなく、その先にある体験を売るのだということ。

 

昔聞いた、ドリルの話を思い出しました。

 

「ホームセンターにドリルを買いに来たお客さんは、ドリルが欲しいのではなく“穴”が欲しいのだ」

 

つまりこのお客さんは、ドリルというモノが欲しいのではなく、穴を開けるという体験が欲しいのだということ。

 

私たちは、その穴を開けるという体験のために、もっとも最適で幸せな方法を提供するのだということ。

 

柔軟な発想と対応を用いて、お客様に好かれる店に。そして、お客様に好かれる人間になっていこうと思いました。

 

早速何か出来そうなことからやってみよう

 

このセミナーで、私一人でもまだまだやれることがあるということがわかりました。

 

私は、SNSやこのブログを通じて多くの方と知り合い、そこからお仕事に繋がることがありました。

 

しかし、私の店は個人商店で、しかも自転車屋。

 

もっと仕事としては地域に密着していくべきだと感じました。

 

そこで、SNSなどの発信ももちろん必要ですが、もっと密着していくにはアナログな発信も必要なのだと。

 

ニュースレターなどもいいなと思いました。

 

しかし、一人でやるとなると中々時間が作れないかなと思い、まずは手描きのPOPなどをもっと増やしていってみようと思います。

 

とりあえずB4サイズくらいのホワイトボードを100均で買っていたのを思い出したので、こんな感じのことを書いてみました。

 

書いている内容、正直めちゃくちゃですけどね。

 

何が大丈夫やねん。

 

まぁ、こんな感じのことを定期的に書いて、外から見えるところに置いておこうと思います。

 

店舗がちょうど交差点にあるので、停止中の車の中からでもチラッと読んでもらえるといいな~って。

 

字は・・・これから精進していきます・・・

 

これが何か効果があるのか全くもってわかりませんが、何もしないよりはいいかなと思いまして。

 

あとは、窓ガラスに色々と書いてみたいのですが、さすがに直接書く訳にはいかないので、何か良い方法がないか模索中です。

 

良い方法が浮かんだら、早速実践してみます!

 

たっくんでした!

 

 

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小野山 拓朗

小野山 拓朗

兵庫県養父市にて、自転車屋「サイクルランドようか」の二代目として修行中のアラサー。趣味は映画やアニメ鑑賞、読書、たまにカメラ。勉強も兼ねてロードバイクも始めました。今年の目標は10㎏痩せること。現在1㎏増です。

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